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来訪者への挨拶と紹介のマナー

社会人になれば、商談などで取引先やお客様に自社へ来訪してもらうといったシーンを多々経験することになります。
もちろん、この場合にも来訪者を受け入れるマナーがあるので、大きなミスにつながらないようにしっかりと覚える必要があります。

まず来訪の知らせを受けたら、直ちに応接室へ向かいます。
約束の時間を設定されたにもかかわらず、いざ行ってみるといつまでも担当者が出てこないケースがありますが、これは完全にマナー違反です。
来訪者が来てから資料のプリントアウトやお茶などの準備を始めるようではダメです。
少なくとも来訪者の方にはご足労をおかけしているわけですから、予定の時間を超えてお待たせするというのは論外です。
そのため、予めしっかりと段取りは整えておきましょう。
そして来訪者の方への挨拶には、ご足労いただいたことへの感謝の気持ちや、お会いできたことへの喜びの気持ちが伝わるようにするのがベストです。

また、来訪者や自社の人間が一人とは限りません。
一人対複数、複数対複数というシチュエーションもよくあります。
この場合にも、紹介を兼ねた挨拶の順番があるのでついでに覚えておきましょう。
まず、自分から見て目下と目上の者を紹介する時の挨拶では、目下の者を目上の者へ先に紹介し、その次に目上の者を目下の者へ紹介します。
同じくこれが年齢の場合であっても、歳下の者を歳上の者へ先に紹介し、次に歳上の者を歳下へ紹介します。
このようにその場において役職や社会的ポジションが下の者から先に紹介していくのがマナーであり、覚える際のコツになります。